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GMXnews2015.09


●みなさんご無沙汰しております。
今年2月に、同居していた栄治の母を天に送りました。
母の具合に合わせて活動を制限し、その間にふたりの子どもも迎え、
以前のようには動くことができず、ここまで細々と活動を続けてきましたが、
いよいよ活動を本格的に再始動する時がきました。
「主がお入用であれば」の初心を持ちつつ、再スタートします。
お祈りに覚えてくださり、機会があれば用いていただけましたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。



●秋までコンサートのない期間ができ、さてこれは何かするように
神さまが時間を空けてくださったのではと思うようになり、祈りつつこんな計画が立ちました。
ワンボイスの第二弾。
内容のイメージとしては、ヤングコンチネンタルズと前作のワンボイスの中間という感じです。
以下のように、子どもたちのコーラス録音を計画し、参加者を募集しています。
間際のご案内になってしまいましたが、よろしければご検討ください。


日時:2015年 9月 22日(火祝) 最大で9:30〜18:00
場所:シオン・キリスト蒲田教会(JR蒲田駅西口徒歩5分)
対象:小学3年〜中学3年生まで(応相談)
  保護者同伴であれば、それ以下のお子さんでも(部分)参加可能です。
参加費:2,000円(完成したCDのプレゼント付き)
持ち物:お昼のお弁当

※お手伝いしてくださる大人の方も募集します。(会場内の安全保護、救護…など)
※幼児のいられる部屋もあります。
※【gmxeiji@gmail.com】まで一報くだされば、申込みの手続きについてお知らせします。


●上記の「ワンボイス2キッズ」のレコーディングのための
資金に不足を覚えております。
よろしければ以下のリンク先をごらんくださり、
ご協力いただけましたら感謝です。
よろしくお願いいたします。
献金のお願い


●栄治は8/27木〜30日まで、初来日してソロコンサートをした
マイケルWスミス氏の音響+ステージ制作チームの一員として参加しました。
6日間(実質5日間)の滞在中、4日間で9回のステージという過密スケジュールでした。
忙しい中ですから、とにかくステージでは気持ちよく歌ってほしいという思いで、
音響は2チームに分かれてフル稼働。
ステージ以外のスタッフとも協力してがんばった結果、
マイケルにはたいへん喜んで帰ってもらうことができました。
各会場に集ったたくさんのみなさんは、彼の人柄にも触れ、
ともに礼拝するという経験に、心満たされて帰っていかれました。
11月の武道館「セレブレーション・オブ・ラブ」大会のために
再び来ることが決まっているマイケル。
今回のコンサートに来れなかった方々は、ぜひ武道館に足をお運びください。


●わが家の子どもたち、和生(かずお)は8歳8ヶ月・3年生、
るみ子は1歳8ヶ月となり、毎日元気に過ごしています。
ふたりとも「小さないのちを守る会」のお世話で迎えた養子ですが、
すでに特別養子縁組の手続きを終え、戸籍上は実子となっています。
ふたりの成長も、みなさんのお祈りに支えられていることを感謝します。
コパンのコンサートには必ず同行することにしていますので、
これからの旅先で、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
| ニュースレター | 13:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 09月号(2009年)


【家族が増えました】
祥子が高校生のとき、AFSという団体のお世話で、交換留学生としてニュージーランドに1年間行きました。その団体から緊急の依頼がきて、浦和高校に通うアメリカ人の男の子をわが家に迎えることになり、すでに3週間が過ぎました。数学とコンピューターサイエンスが得意で、中学高校を飛ばしてすでに大学生の彼。頭脳明晰で身体も大きいのですが、やはりまだ幼い部分もあります。わたしたちもいろいろ試行錯誤しながら、とても勉強になります。祥子は毎日おべんとう作りに励み、和生くんもお兄ちゃん大好きで毎日少々興奮気味の状態。2月までの予定で滞在する、わが家のチャーリーをよろしく。



●愛犬ハルに日陰をつくってあげようと、今年もゴーヤを植えました。気温が低くて成長が遅かったのですが、8月の終わりからたくさん収穫できるようになりました。ついでに枝豆にも挑戦してみたところ、おいしく出来上がりました。いやぁ、本当に畑がほしいなぁ。



: : : : : 「コパン 」のコンサート情報 : : : : :

●09.27(日)
 チャーチオブゴッド/川崎教会
 「ライフ・ラインの集い」

●10.18(日)
 JECA/菅生キリスト教会

●10.25(日)
 10:30 JECA/武蔵台キリスト福音教会
 14:30 日本宣教会/狭山キリスト教会
 「ライフ・ラインの集い」

●11.15(日)
  船橋「ライフ・ラインの集い」

●11.29(日)
 15:00 立川駅前キリスト教会



プレゼントでもらったブロックで遊ぶふたり



●悦子は、床擦れから感染して発熱してしまったため、一時入院しましたが、いまは家に帰ってきています。仙骨部を切開したので、ベッドになるべくつかないように、以前より体位変換に注意が必要になりました。車イスでの移動は最小限にしなければならないため、お出かけはしばらくナシです。

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 発行:ゴスペルミュージックエクスプレス
  339-0055 さいたま市岩槻区東町2-5-4
  tel:048-749-7655
  fax:050-3488-2374
  email : info@gmx-jp.com
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| ニュースレター | 22:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 08月号(2009年)


●新潟・伝道福音/三条福音キリスト教会 「きららくらぶ」
昨年の「ライフ・ラインの集い」、聖ヶ丘のファミリーキャンプに続いて、新潟に行ってきました。三条福音キリスト教会の親子ミニストリー「きららくらぶ」の5周年を記念する集会へ。かずおも、たくさんの同年代仲間と楽しく過ごしました。


●ARKホームエデュケーション ファミリーキャンプに参加
仕事ではないですが、ホームスクーリングとの出会いのきっかけになってくれた笹岡ファミリーに誘われ、ホームスクーラー家族のキャンプに参加しました。講師や特別なプログラムのないキャンプで、親も子もたくさんの友だちができて、リラックスして過ごした5日間でした。


: : : : : 「コパン 」のコンサート情報 : : : : :

●09.27(日)
 チャーチオブゴッド/川崎教会
 「ライフ・ラインの集い」

●10.18(日)
 JECA/菅生キリスト教会

●10.25(日)
 10:30 JECA/武蔵台キリスト福音教会
 14:30 日本宣教会/狭山キリスト教会
 「ライフ・ラインの集い」


母さん手作り「猿のお面」
この直後にまっぷたつに切られました



大宮駅のスタバから待ち合わせの人々を見下ろす

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| ニュースレター | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 07月号(2009年)


●「アンサンブル・コパン(仮)」始動●
7/9(木)、パシフィコ横浜のマリンロビーで、3人のメンバーを加えたコパンの演奏をさせていただきました。長年の夢、実現の第一歩です。




パシフィコの帰り道、中華街で突然路上ライブの始まりです。「いちゅまでも〜、いちゅまでも〜」と、確かにコパンの曲ですがこちらは絶叫系。最後は手を上げて陶酔してました。


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| ニュースレター | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 06月号(2009年)

初めての海岸(酒匂)で


包丁づかい、だいぶ上手になってきました。祥子が棒状にしておいた大根をサイコロ大に切っているところ。大好きなプルーン大根になります。


とうもろこし大好き


洗濯機の水汲みポンプの見張り中


鉄板焼きのコックさんの手さばきに興味津々


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| ニュースレター | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 05月号(2009年)


ひとりの友人が天に帰っていった。頻繁に会ったり長く話し込んだりする人ではなかったけれど、とても大きな存在だった。ボクが十代の頃からその人は、ボクが神さまに愛されていること、ボクという存在が認められていること、ボクには生きている価値があるんだということを、会うたびにいつも思い出させてくれた。信仰も情緒も不安定だったボクに、神さまに信頼することを教えてくれた人のひとりだった。いつも励ましていてくれたのだけれど、その人は逆に「わたしがあなたから励まされているんだよ」と言い続けてくれた。しかもそれは大抵の場合、ほんの少しの時間、ほんの少しの言葉と笑顔によってなされたものだった。それがあったからこそ、「これはわたしの愛する子...」という神さまのことばを、自分へのものとして受け取ることができた。自分では信じられないときにも、信頼できる方に信頼することができた。もうダメだと思う時も、ただ存在することで赦されていると信じることができた。

ナウエンはこう書いている。
「わたしの抱いている愛は、わたしが生きている間だけではなく、短い小さな生涯を超えた後も、人々に差し出すことができる。わたしは生まれる前から神に愛され、死んだ後も神に愛されている存在です」と。
そしてこうも。
「イエスはわたしたちに、生と死というものを示すために来られました。そして、ご自身の死を失敗としてではなく、彼の霊を届けるチャンスとして語られました。わたしたちがイエスから目を離さないでいるなら、そして注意深く福音書を読むなら、愛する人の死の後に、新しいいのちがわたしたちに送られることを見ることができます。もちろんそれは、死は素晴らしく、そこに悲しみや痛みなどない、という意味ではありません。死そのものは素晴らしくはありません。恐ろしいものです(それがどんなものか、わたしたちにはわからないからです)。しかし時間はかかりますが、愛は、わたしたちや大切な人の死を、悪夢から贈り物へと変容させるのです。人生は先へ先へと進んで行きますが、彼らを思い起こすことは、わたしたちの心を豊かにしてくれます。」
「イエスはわたしたちより前にこの道を歩まれ、わたしたちが生きている間に、この同じ道を選択するようにと招いておられます。イエスはわたしたちにこう呼びかけておられます。『ついてきなさい』。イエスはハッキリとこう言われます。『恐れるな』と。これがわたしたちの信仰です。」

自分の人生が、充実感も深い意味もなく、ただ先へ先へと進んでいるだけのように思うときがある。そんなときも含めたわたしたちの生涯すべてが、神さまの御手に置かれていることを感謝したい。そのことを教えてくれた友人に、感謝したい。




【かずお update】
あかちゃんが大好きです。ともだちのあかちゃん、いとこのあかちゃんが来ると、抱っこしたがって、おもちゃをあげたがって、なんとかお世話したいんです。あるとき、母さんがよそのあかちゃんを抱っこしていると、かずおくんもうれしそうに顔をのぞき込んでいました。「かずおくんも抱っこしてあげようか?」と聞くと、「ううん、あした、あした(でいいよ)」と、手を振って母の申し出を断りました。



: : : : : 「コパン 」のコンサート情報 : : : : :

●05.24(日)14:00
 聖契/酒匂キリスト教会
 0465-47-3282

●07.09(木)
 宣教150周年記念大会
 ロビーでの演奏

●07.25(土)
 伝道福音/三条福音キリスト教会
 親子サークル5周年記念



: : : : : 献金報告 : : : : :
(2009.03.21〜04.20) 
【合計:140,000 】
JCあて:14,000 + 堀井あて:116,000


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| ニュースレター | 16:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 04月号(2009年)


●日韓合同コンチネンタルズ・ツアーの企画ですが、今年は断念せざるを得なくなりました。残念ではありますが、来年に向けて実現できるよう祈っていくことになりました。いくつかある問題をお伝えしますので、続けてお祈りいただければと思います。
(1)韓国の急激なウォン安によって、韓国経済の悪化による経費圧迫が大きいこと。また、ただでさえ厳しい日本ツアーの参加費が、ウォンで払う人たちにとってさらに大きな額になってしまうこと。
(2)韓国コンチネンタルズの状況が変わってきていること。韓国では、毎年1〜2月にツアーを行っていますが、2年前までは3チームがツアーに出ていました。それが昨年は2チーム、今年はついに1チームに減ってしまいました。理由はいろいろあるようですが、厳しい状況への対応を迫られている時期であることは確かです。
(3)日本で、合同ツアーへの反応が思うように得られなかったこと。もちろんまだ広く案内したわけではないので、それほど悲観的になっているわけではありません。が、いろんな意味で新しい挑戦が必要なこの企画で、身近なところからの反応が少ないということは、とても難しい状況を予感させるものだということです。



【かずお update】
買物やお出かけの時に、だいぶ長い距離でも自分で歩けるようになりました。駅のホームなどでは、見知らぬおじさんおばさんたちの応援をいただくことも多いです。そうやって、いろんな人に助けてもらいながら成長できるのは、とても幸せなことだと思います。



: : : : : 献金報告 : : : : :
(2009.02.21〜03.20) 
【合計:149,000 】
JCあて:24,000 + 堀井あて:125,000


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| ニュースレター | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 03月号(2009年)


小さな息子を見てきたこの2年間、ことあるごとに思うことがある。おむつを替えるとき、お風呂に入るとき、すっぱだかになった息子を見ると、本当に美しいなぁとため息が出る。何度も、「これぞ完璧なフォルムだ!」と心の中で叫んだ。もちろん、親バカは承知の上で言ってます。でも言ってみれば、神さまは世界一(宇宙一?)の親バカだと思う。天地創造の最後に人間をつくり、結果を見て言ったセリフは、「非常によかった」、それに満足された、とある。この意味を、以前はそれほど深く考えていなかった。が、今は少しわかる気がする。神が造られた完璧な人間。それは、内面も外形も本当に完璧だったのだ。赤ん坊の息子を見て、人間にも“非常によかった”時代の名残があるんだということに気がついた。もちろん、2歳を待たずにしっかりと悪いことも思いつく。自分の非をごまかそうとする。そういう息子と毎日格闘する部分も確かにある。アダムの罪を受け継いでるんだなぁ、ということを認めざるを得ないところだ。それでも、完璧なフォルムのイメージはなくならない。神さまも人間のことをそう見ているのかもしれないと思った。

それまではなんとなく、イエスさまは罪人のボクがかわいそうで、仕方なしに十字架にかかられたんじゃないか、と思っていた。でもそうじゃない。けがれたボクの姿を見ながら、「わたしはお前の本当の姿を知ってるよ」と言ってくださり、決して消えない記憶の中の本当のボクを取り戻すために、喜んで十字架で血を流してくださったんじゃないかと思う。そうであれば、決まり文句でもきれいごとでもなく、「神に愛されていない人間はひとりもいない」と、心から言える。本当は一緒にさんびするはずの彼/彼女にそれに気づいてほしいと思えば、伝道ということへのイメージも変わる。クリスチャンであるかないかで、その価値が変わるわけではないのだし。そういう視点で生きていきたいな、と思わされている。


●栄治の妹に、元気な女の子が生まれました。悦子は、「あーあー」と声を出して、ふたり目の孫との初対面を喜びました。かずおは、抱っこしてミルクをあげたくてたまらなかったけれど、ずっと眠っていたのでできませんでした。かずおは最近、街中で赤ちゃんを見ると、「アカ!、アカ!」と叫びます(汗)。


【かずお update】
同じ年頃のお友だちと“一緒に遊ぶ”という感覚が、だいぶ芽生えてきました。集団の中でのようすを見ていると、遊んでいたおもちゃを取り上げられたり、欲しいおもちゃがすぐに手に入らなくても、たいていの場合あきらめが早いようです。が、たまに強く自己主張することもあります。その基準がどこにあるのかはわかりませんが、親の体裁のためにイイ子にさせるのでなく、彼なりに「よく生きる」ことができるように手助けができるか、ここにも親自身の生き方が問われているような気がします。


: : : : : 「コパン 」のコンサート情報 : : : : :

●04.04(土)19:00
 武蔵野福音自由教会コーヒーハウス
0422-23-1199

●04.27(月)14:00
 20周年記念「ライフ・ライン」 支援者のつどい
 お茶の水クリスチャンセンター
 03-3295-4921

●05.24(日)14:00
 聖契/酒匂キリスト教会
 0465-47-3282



: : : : : 献金報告 : : : : :
(2009.01.21〜02.20) 
【合計:130,500 】
JCあて:12,500 + 堀井あて:118,000


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| ニュースレター | 00:26 | comments(3) | trackbacks(0) |
GMX ニュースレター 02月号(2009年)


エルサレム賞を受賞した作家、村上春樹氏のスピーチが話題を呼んだ。
道義的な理由から受賞を拒否するよう、いろんな人に進言されたにも関わらず、彼は賞をもらうためにエルサレムへと飛んだ。受賞式典でのスピーチでは、高く強くわたしたちを取り囲む壁(システム)と、それに挑む脆い卵(人間)を登場させ、自分はどのような場合にも卵の側に立つ、と語ったことから、イスラエルによるパレスチナへの攻撃を非難した、勇気あるスピーチだったと賞賛された。

事実そうであるとは思うのだけれど、そこは村上氏のこと。そのスピーチは彼の小説のように幾重にも深読みできる内容で、そこでまたファンの人々を大喜びさせた。なんともすばらしい才能の持ち主である。個人的に小説にはシンプルなものを求めるので、彼の作品はほとんど読まないのだが、今回のスピーチは考えさせられ、楽しませてもらった。

『...「システム」はわたしたちを守るものであるべきですが、時にそれ自体が暴走し、わたしたちを殺しはじめ、さらにわたしたちが、冷酷に、効率的に、疑問を挟む余地もなく、誰かを殺すように仕向けます。
...わたしたちひとりひとりは、この手に触れることのできる、生きた魂(尊厳)を持っています。が、「システム」はそういうものではありません。わたしたちは、「システム」がわたしたちを支配することを許してはなりません。「システム」がひとり歩きすることを許してはならないのです。「システム」がわたしたちを作ったのではなく、わたしたちが「システム」を作ったからです。...』

興味深く読み取ったことは、彼が、自分(卵)はシステム(壁)を作っている側/その存在を保持している側の人間でもあるという認識を持っていること。そして、わたしたち人間の作ったシステムには必ず限界があるということ。自分の執筆活動を、常にそれらへの警鐘をならすものとして認識していること。

強制わいせつ容疑でカトリック教会の神父が逮捕され、プロテスタントでは、牧師たちを指導する立場でもあった著名な人物が、やはりわいせつ行為を訴えられて自国に逃げ帰ってしまったという事件が、新聞や週刊誌を賑わせている。人ごとのようにただ非難することもできるし、身近ではないのであまり関係ないわ、と済ますこともできる。が、わたしたちのそんな態度が、そういうシステムが生まれることを許してしまったとも言える。難しいのは、わたしたちにはどれが神さまが直接管理しているシステムなのか、どれが人間の手によるものなのか、究極的にはわからないということだと思う。だとすれば、人間が認識できるものの範疇では、「聖域」というものを作らないようにすることしかないのではないだろうか。

わたしたちの信じる神は、絶対的な存在である。しかし、わたしたちはそうではない。そこからしか、福音は始まらない。信仰に生きるには、それに常に真摯に生きるには、積極的・肯定的に、わたしたちのまわりにあるシステムを、聖域を、そしてわたしたちの心の中にあるシステムをも疑っていくことが不可欠だ。



【かずお update】
おもしろ語録。
母さんは「かっか」、父さんは「あいあい」。
踏切は「かんかん」で、電車は「こーかーこーかー」。
いちごはなぜか「かじょっこ」で、
ごはんは「ごかん」、あんこは「あぁこん」(おしいっ!)。
ピングーは「ぴーじゅくじゃかー」(長い)で、
コパンの歌“きょうのわたしに”は「あっくーん」
(おそらく “く〜さ〜の〜” と歌う部分のことだと思われる)。
楽しい。



: : : : : 献金報告 : : : : :
(2008.12.21〜09.01.20) 
【合計:203,000 】
JCあて:23,000 + 堀井あて:180,000


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GMX ニュースレター 01月号(2009年)

●昨年も、いろんな場所で歌わせていただいて、感謝でした。クリスマスは、6年連続のイブ・コンサート、2年ぶりの学童の子どもたち+ご父兄。そして、大勢のママ+子仲間に、フランス語の先生、久しぶりの友だちとの再会もありました。今年はどこでどんな出会いが待っているでしょうか、楽しみです。

●今月、息子を我が家に迎えてから、2周年を迎えました。小さな小さないのちが、たくさんの祝福をわたしたちのもとに運んでくれました。その祝福は、家族に、ご近所に、コンサートで伺う教会にも、確実に影響を及ぼしています。「この驚くべき、いのちの恵みをわかち合う者としてください」、という祈りが、わたしたちの毎日に、そしてコンサートの活動の中に自然に加わりました。主がゆるしてくださるならば、ぜひふたり目を、と祈っています。

【かずお update】
12月に2歳になり、やっと少しずつ、ことばが出てきました。前の日に言えなかったことばが、突然言えるようになります。現在ハッキリと言えるのは、「あか、あお」、いとこの名前、「ばあちゃん、あぁちゃん」、「あった?、ある?、行く?」、...。まだまだほんの少しですが、確かに進歩しています。同時に、自我もかなり強くなってきました。親としては、愛と忍耐が問われる毎日です。少しずつ、失敗もしながらですが、この課程をサボらずに修了したいと思っています。

●悦子の一週間は、月曜は口腔ケアと入浴、火曜と金曜は看護士の訪問、隔週木曜に医師の訪問でカニューレの交換、というスケジュールです。今月後半は、春日部の真理(栄治の妹)宅に行っていますが、3月に出産予定のため、これでしばらくは春日部行きはありません。4月には、初めてショートステイを利用する予定です。


「あなたが正しいので、あなたの神、主がこのよい土地を与え、
 それを得させてくださるのではないことをわきまえなさい。」(申命記9.6)

 律法学者・パリサイ人たちの誇りは、「ブレないこと」だった。ブレないためには、よく調べ、努力して律法を学んだ。そして、だから自分は律法を知っている、それを正しく守ることができる、と考えていた。彼らには、矛盾も不信仰もなかった。あってはならなかった。だから、イエスは彼らに厳しかった。(異色の存在だったニコデモはブレていたために、悩んでイエスの元を訪れている。)

 むかし教会学校で、子どもたちに「不信仰になってはいけません」と教えたが、それは間違いだったと気づいた。わたしたちは不信仰な者だ。聖書は徹底的にそのことを教えている。そして聖書は、“それを認められれば、あなたには救いがありますよ”、と言っている。「不信仰はダメ」とだけ教わった子たちが、やがて自分がどうしようもない不信仰者であることに気づいたとき、教会を離れていってしまうのは、実は自然なことかもしれない。「ブレてはダメ」、「不信仰はダメ」ではなく、「不信仰であることを認めて、信頼しましょう」である。そうでなければ、わたしたちは自分の心の現実に負けてしまうだろう。

 日本語の聖書で「信仰」と訳されていることばは、本来の意味は「信頼」であるという。わたしたちの「信仰」は頼りないものだが、わたしたちが「信頼」すべき神は、完全に信頼してよい方だ。信仰の継承とはつまり、わたしがどれだけ神を信頼しているかを伝えるということなのだ。そこには、矛盾、苦悩、病い、不信仰があってもよい。そのことを素直に認められるかどうか、そのままで神の元に行っているかどうかが問われている。子どもたちに、「信頼」を伝えよう。信頼のあるところ、そこには平安がある。安心がある。信頼できる神がおられるからこそ、安心してブレることのできる環境を、子どもたちに用意してあげたい。


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