SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
OTHERS

GMXブログ

<< GMX ニュースレター 01月号 | main | GMX ニュースレター 03月号(2006年) >>
GMX ニュースレター 02月号(2006年)

わたしたちの脳は、整合性をとても大切にする。たとえば左右の目がそれぞれ違うものを見たとき、どちらか片方の画像を優先して、他方を一瞬のあいだ消してしまう。盲点や目の錯覚などもそうだが、わたしたちは見たそのままを認識できているつもりになっているけれど、実は混乱してしまわないように、脳が常に都合のいいように解釈しているのだという。脳の研究をしている人の話である。

意識・無意識に関わらず、わたしたちの生活や思考の中でも、混乱して壊れてしまわないように、ある程度納得できるポイントを自分で探し出して、安心していたいのだ。そうであるなら、自分の認識こそが真実であると決めつけてしまうことは、とても危険なことだと言える。

聖書は確かに真理を伝えているが、わたしたちは神さまの全部を一度に捉えることはできない。わたしたちの解釈には、脳が常にそうしているように、どこか自分に都合のいいように解釈している可能性が含まれている。「私的解釈を施してはならない」のだが、それは完璧に守ることができるルールではない。わたしには見えない点などない、と断言する人がいたら、その人こそ信用できない人だろう。かといって、間違いを恐れているだけでは何もできなくなってしまう。弱さ足りなさを自覚しつつ、しかし恐れて閉じこもるのではなく、大胆に恵みに浴するのだ。それには常に、自分はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいない、と知っていることが必要だ。

人間は誰ひとり完璧ではない、ということを認めるならば、「間違える」ということも恵みの一部分として与えられている、と知ることができる。それは決して、だから人を傷つけてもいいとか、聖霊を冒涜してもいい、ということではない。わたしたちの理解は日々新たにされる必要がある、ということだ。自分にはそんなことはできない、と恐れてしまう人もいるだろう。しかしそれは、「新たにされる自分」を、造り主であるお方に、常に差し出していればいいのだ。サボっていてはできないが、老若男女、地位や学歴など関係なく誰にでもできることなのだ。

自分の安心のために、心の動脈硬化になっていないだろうか。そういう人の言葉には魅力がない。だからといって、ワイドショーや週刊誌のようにコロコロ意見を変えることで、自分の問題から逃げる必要もない。いつまでも変わらないお方の前に、謙虚に、誠実に生きることだ。

「新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。」(コロサイ3.10)





●コパン・純福音東京教会
歌舞伎町のビル街の中にそびえ立つ教会。第2礼拝の献金の時間に1曲、第4青年礼拝の中で40分、演奏しました。青年礼拝では、まるで格闘技の試合が始まるときのようにコパンを呼び入れてくれたので、気分はリングにかけあがるファイター。でも演奏を始めたらすぐにいつもの状態に戻りました。こちらの礼拝は、7割は韓国語の方々。事前にすべての歌詞をお渡ししておいたので、会堂のあちこちに設置されたスクリーンには、演奏しているコパンと、韓日両国語の字幕が映し出されました。ハイテク! だから、はじめての曲のはずなのに、一緒にうたってくれている人たちがたくさんいました。みなさんとのふれあいと、おいしいキムチで、うれしいコパンでした。

●教える喜び
ホームスクーラーのキャンプや、高校生のピアノの練習にお付き合いしたり、最近は祥子がひとりで奉仕する機会が与えられています。「ピアノが楽しくなってきた」と言ってくれると、うれしくなります。自分の手術がキッカケで興味を持ち、2年ほど前から食育の学びをしていますが、春休みのキャンプから、食事指導も始めてみることになりました。教える場に引き出されると、自分にはなにも教えられるものはないのに...と思ってしまいがちですが、実際にやってみたら、「教えるということは、自分の好きなこと、その情熱をだれかと分かち合うことかもしれない」と、思い始めました。

●祥子・関西の旅
友人の車で、大阪で行われた「食と健康フォーラム」という講演会に参加しました。せっかく関西まで行ったので、何人かのコンチOBとプチ・リユニオンをしました。みんな、人の体や魂に関わる仕事をしていて、しかもこれからおかあさんになる可能性のある人たちです。鉄板を囲みながら(もちろんお好み焼きです)神さまがくださった体を管理することの大切さについて語り合いました。神戸の友人宅に宿泊させてもらい、日曜日は彼らの集う教会の礼拝に出席、その中で、今度はひとりで賛美する機会が与えられました。最初は「ひとりではなにもできない」とお断りしようとしたのですが、「あなたに何かができるから、あなたに賛美させると思っているの? そうじゃないよね?」と神さまは言われて、わたしの足りなさを補ってあまりある恵みを注いでくださいました。栄治はなんの問題もなく、ひとりで料理を楽しみ、留守番をしてくれました。


★★★ コパン・スケジュール ★★★

●03.26/東御キリスト教会(長野県)
0268-64-2769
10:00〜礼拝 + 14:00〜ティー・パーティ

●03.30-04.01/春日井聖書教会
http://www.church.ne.jp/kbc/
Jフレンズのキャンプ

●04.02/知多のぞみキリスト教会(愛知県)
 14:00〜

●04.09/青梅(予定)



★★★ 献金報告 ★★★
-2005.12.21-2006.01.20- ¥ 221,670
(JCあて ¥51,950  個人あて ¥169,720)

※郵便振替 【00150-4-59443】
※銀行 【三井住友銀行(小手指支店)普通口座-6427943】
 どちらも名義は「ジャパニーズコンチネンタルズ」です。


●献金の振込手数料について
たくさんの方々のご支援を、心から感謝いたします。郵便局からの振込手数料が、4月3日から改定されるとの通達がありました。青い振込用紙は送金側、赤い用紙は受取側の手数料負担が、いずれも30円ずつの値上げとなります。ところが同じ振込用紙でも、ATM機からご送金いただく場合には、料金は据置だということです。ご足労を増やしてしまうのはたいへん恐縮なのですが、もしお近くの郵便局に、振込用紙での送金ができるATM機がある場合は、そちらをご利用くださいましたらありがたく存じます。「自動引き落としにならないですか?」というリクエストをいただくことがあるのですが、毎月100件の引き落としがないとダメということで、わたしたちにはとても届かない数字で、残念です。ご支援くださるみなさんに、神さまが幾倍もの祝福に代えて、お返しくださいますように。



===========================================
 発行:ゴスペルミュージックエクスプレス
  339-0055 さいたま市岩槻区東町2-5-4
  tel+fax:048-749-7655
  email : info@gmx-jp.com
===========================================
| ニュースレター | 23:13 | comments(5) | trackbacks(0) |
存在に関しては間違いなく「みんな違ってみんないい」んだけど、行動は必ずしもそうじゃないよね。「人を傷つけてしまう自由」もあるし、「完璧に守れる人なんていないんだからルールなんか必要ない」っていう考え方をする人もいるからね。でも少なくとも「一緒に生きる」ことは解決の一歩になると信じています。すぐそばで話してても、毎日一緒にいても、それだけでは決して一緒に生きてることにならない場合もあるけど。そういう関係は難しいし、さびしいね。

「積極的な従順」って、姿勢が正される響きだね。それ自体も聖霊の働きによるものでしかないね。
| えいぢ | 2006/02/24 12:41 PM |
「新たにされる自分」を、造り主であるお方に、常に差し出して、謙虚に誠実に生きていく……。
御聖霊の豊かなお働きとキリスト者個人の、積極的な従順の共同作業の大切さを思わされました。

「オニはさておき」というフレーズ、キリスト者としても思わず上手いとうなってしまいました。
| おさむ | 2006/02/23 10:22 PM |
そっかぁ・・・。
差し出すのがメンドクサイときもあるんだね〜。笑。
そういう感覚も個人差だろうなぁ。

自分では差し出している気でいて、実のところ、肝心な部分を明渡さずに握り締めてるのに気がついていないっていうのが一番困るんだろうけど〜。
人は、けっこう頑固だよね。自分で気付いてるよりずっと。

差し出させてくださるのも、砕いてくださるのも、変えてくださるのも、ぜ〜んぶ神さまだけど、自分がそう願うようになるまで、謙虚な御霊は、待たれるんだね〜。
なんて忍耐深いお方なんだろう。ワンダフル・グレイスだねぇ!(ちょうど今、この曲、聴いてたんだぁ)

神さまの世界は、人間の基準や感じ方とはほんとに違うね〜。
人の整合性にはあてはまんない。
み〜〜〜んな違っててよくて、それぞれがそれぞれに、かけがえのない存在でありつつ、他者をも尊重できる世界・・・。
主にある“多様性の一致”の世界って、ほんとに素晴らしいなぁって思う。天国でのオーケストラ賛美を思うんだ〜。

まだまだよく理解しきれないけど、ずっと求めていきたいなぁ。
自分を守って安住してるより、ワクワクしていたいなぁ。
動脈硬化はやだもんね。

話は変わるけど、
食事って大切だよね〜。
心にも体にも、いいものを摂りたいなぁ・・・。
ブログにのってるごはん、健康的でおいしそ〜う!!
いいなぁ。
いつかごちそうしてね。(^_-)---☆

では、また(^-^)ノ~

| みか | 2006/02/22 2:24 AM |
みかちゃん、いらっしゃい。
「完全には理解しきれない」というところから出発できるなら、違う同士のボクたちが一緒に生きることも、他の何にも代え難い神さまの恵みだと信じ続けることができると思います。でも、差し出すのがメンドクサイときもあるんだよねぇ。
| えいぢ | 2006/02/21 11:43 PM |
ニュースレター、今月からこのブログで見せていただくことにしました。
イラストもカラーだし、読みやすくていいね〜!(o^-^o)

冒頭のエッセイには、いつも教えられ、考えさせられます。

“脳が常に都合のいいように解釈している”…
そうなんだねぇ。

同じことを見聞きし、同じ体験をしても、感じ方や理解の仕方は人によって違うよね。

みことばも、人のことばも、自分の中に形成された“自分の整合性”っていうフィルターを通して聞き、理解しているから、理解できなかったり、勘違いや思い込みや誤解などが生じるのかもしれないなぁ。

その人の立場に立って考えるっていうことをよく言われるけど、その人とは違う人格や経験を持つ他人にとって、同じ整合性をもって考えることは、不可能に近いのではないかとも思います。
だから、理解しきれない・・・。

でも、理解しきれない、完璧ではない自分を常に自覚しつつも、理解したい、さらに近づきたい、という願いと努力を続けていきたいなぁ。

神さまに自分を常に差し出して、新しく変えられ続ける歩みは、ワクワクの連続ですね。(^_-)---☆

では、また。

| みか | 2006/02/21 3:45 AM |









http://blog.gmx-jp.com/trackback/322644