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GMX ニュースレター 09月号(2007年)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  GMX ニュースレター 09月号(2007年)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「わが家の方針」として、聖書に沿った正しいことが教えられると、多くの子どもたちは、純粋にそのように生きたいと願い、そう生きるようになる。そういう生き方の中でも、自分に与えられている個性、独自性といったものにだんだん気づき始める。そこで大切なのは、無理に「いい子」として振る舞わずに、キチンと“葛藤”することだと思う。

自分の個性、独自性に気がつき始めると、それまで疑いなく受け入れていたはずのものが、自分を制限する“枠”のように感じるようになる。枠にぶつかると痛いので、なるべくぶつからないように歩くことを自分でも覚えるし、周囲からも「ぶつからないようにしろ」、と言われる。しかし、枠にぶつかってしまう部分というのは本来、自分が葛藤しなければならない部分なのだと思う。わたしたちの個性の中に、神さまに研がれるべき部分があるはずだが、「いい子」は、上手によけることによって、まるで自分は研がれる必要がないかのように錯覚してしまう。

自分が何に葛藤しているのかわからず、ボクはずいぶん長い間苦しんだ。苦しみながらもここまで来れたのは、葛藤してきた人たちとの出会いがあったからだ。身近で、遠くで、ある人は本の中で出会った。神さまは、わたしたちがわかったような顔をしたり、見えないことなどないかのように生きることを求めてはおられない。むしろそれは、神さまの心と遠く離れた生き方だ。見えないからと恐れる必要はない。すべてを見ていてくださる神さまに信頼して、歩めばいいのだ。

ユダヤ人の指導者たちに追い出された男を、イエスは捜して、信仰告白へと導いている。イエスはきょうも、追い出されたひとりの人を捜している救い主である。


「わたしが来たのは、...見えると思い込んでいる人に、実は盲目だということをわからせるため...」(ヨハネ9.39)

 * * * * *

コパンのニュー・アルバム発売中!
『きょうのわたしに』


●TV番組『ライフ・ライン』のテーマ曲作成のお話をいただいたのは、昨年のこと。今年に入ってから曲づくり、そしてレコーディングと、栄治の体調の波間をかいくぐりながら作業を進めてきました。諸事情により、アルバム『くじらのしっぽ』の完成が、長い間延期になっている状況ではありますが、たくさんの方々との関わりの中で、勢いに乗って、コパンとしては予定になかったこのアルバムの制作が始まり、そしてついに、コパン3枚目のCDが完成!。テーマ曲の依頼がなければできなかった曲と、コンサートの度にリクエストをいただいていた曲などが混在するアルバムができました。

お求めは、キリスト教書店、またはメールでGMXに直接ご注文いただけます。

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●奥多摩福音の家 第3回「ユースさんびセミナー」
21名の参加者を迎えましたが、3回目ということで、主催の「奥多摩福音の家」のスタッフとの連携もバッチリ決まってきて、わたしたちは楽しく進めさせてもらいました。

まず、「さんび」について聖書はなんと言っているか。このセッションは、のりのり(岡田徳厚師)がリードしてくれました。さんびに関する質問(ギッシリ!)のプリントが全員に配られ、それぞれが記入していきます。翌日のプリントは、同じ質問に加えて、さんびに関する聖書の箇所のリストが載っています。それらを読みつつ、前日と同じ質問にどう答えていくか、という課題が出されました。聖書はさんびについてなんと言っているか、知っているようで実はよく知らなかった、ということに、ほぼ全員が気がついたと思います。そのような課題をメッセージ(説教)ではなく、ひとりひとりが聖書を開くことで探ってもらいました。“わたしのさんび”を追求していくのに土台となるものは、誰かに教わって「わかった!」というものではなく、ひとりひとりが一生をかけて求めていくものだ、ということです。

今回は、グループとして音楽を作っていく過程を、少しだけ体験してもらいました。コーラスの譜面が配られ、その1曲をどういう風に仕上げていくのか、という作業をしました。大急ぎで音取りをした後、まずみんなならどう仕上げるか、ということでやってもらいました。結局みんなは、誰かひとりがリード(指導/指揮)する形ではなく、全員で話し合いながら、作業を進めていく方法を選択しました。わたしたちにとっては、とても斬新な手法でした。翌日、本当にわずかな時間ですが、“もしボクがリーダーだったら”、というデモンストレーションを栄治がしました。人の前に立って指導するというのは勇気のいることです。すべての人が指揮者になるわけではありませんが、自分の音楽と向き合うときには、誰でも自分に対する指導者となる必要がありますから、そういう意味では、誰もが経験してみる価値のあることです。

2日目に、かなり長い時間をかけて、ふたつのグループにディスカッションをしてもらいました。あえて主題はこちらから投げかけず、セミナーの中で浮かんできた疑問からスタートしました。自分の考えを知らなければ、意見を言うことはできません。しかしハッキリしない中でも、人の意見を受け止めていくことで、少しずつ考えがまとまっていく場合もあります。自分の考えをキチンと相手に伝えることの難しさも感じました。言葉の定義がハッキリしないままに進んで、「あれれ?」という状況もありました。わたしたちは日常、ハッキリと主張はしないクセに、なんとなく自分の感覚がいちばん正しいような気になっていることがあります。お互いに主張し始めると、必ずしも自分の感じ方、考え方が絶対のものではないんだな、ということがわかってきます。そういう感覚は、一緒に音楽を作っていく過程でも、必ず必要になってきます。相手の感覚も尊重しながら、一緒にひとつの世界を作っていくのです。その感覚と能力を養う必要性が、わたしたちがいちばん感じていることかもしれないな、と気がつきました。

セミナー中のさんびリード、奏楽は、参加者に交代でお願いしました。その中でも、いろんな気づきがありました。ただ、そこはあまり深く突っ込むことはできませんでしたので、次回は(もしあれば)ぜひやってみたいと思います。このセミナー全体の意味するところは、これからのみんなの歩みの中にあらわれるのだろうと思います。


●ナザレン青葉台教会
栄治にはなつかしい、横浜の街。久しぶりのコパンコンサートでしたが、事前のやり取りから前日のセッティング、コンサート当日まで、ていねいに準備していただき、こちらも自然と気持ちが入りました。午後のコンサートでは、なんと祥子のフランス語のクラスメイトだったマダムとご主人が客席に! ご主人の転勤先が青葉台だったということで、コンサートの前の晩、郵便受けに入っていたコンサートのチラシを見て、駆けつけてくださったのでした。別の友人家族も来てくださいましたが、そちらも子どもたちの通う保育園に、コンサートのチラシが置いてあったそうです。チラシの威力に、神さまをほめたたえました。



【コパン・スケジュール】

◆10.08(月・祝) 代々木オリンピック記念青少年センター
 「ホームスクーリング祈祷会」(主催:AHSIC/アージック)
09:30〜1630 (13:30からコパン・ミニコンサート)

◆10.14(日)
 14:30〜 福音自由/けやき通りキリスト教会

◆10.20(土)
13:30〜 JECA/横浜緑園キリスト教会

◆10.27(土)
18:00〜 清瀬福音自由教会

「北海道ツアー」
◆11.11(日)
 14:00〜 東栄福音キリスト教会(札幌市)

◆11.16(金)
 JECA/帯広栄光キリスト教会

◆11.18(日)
 18:00〜 釧路市生涯学習センター

◆11.21(水)
 10:30〜 札幌八軒キリスト教会

◆11.23(金)
 平岡福音キリスト教会(札幌市)

◆11.24(土)
 15:00〜 JECA/若葉キリスト教会(石狩市)

◆11.25(日)
 15:30〜 JECA/千歳福音キリスト教会(千歳市)



◆ ◆ ◆ 献金報告 ◆ ◆ ◆
(2007.07.21〜08.20)
【合計:277,830 】
JCあて/45,530 + 個人あて/232,300

振込先: 「ジャパニーズコンチネンタルズ」
郵便振替【00150-4-59443】または
【三井住友銀行小手指支店・普通口座・6358581】


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 発行:ゴスペルミュージックエクスプレス
  339-0055 さいたま市岩槻区東町2-5-4
  tel+fax:048-749-7655
  email : info@gmx-jp.com
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| - | 17:19 | comments(3) | trackbacks(0) |
>おさむさん
子どもの独自性を尊重しつつ...って、途方もなく難しいことだとボクも思います。教師や上司でも同じことが言えますけど、責任の重さはやっぱり親がいちばんでしょうね。

>清瀬福音自由教会の者さん
ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。助かります。
久しぶりの清瀬、楽しみです!!
| えいじ | 2007/10/15 9:33 AM |
◆10.27(日)
18:00〜 清瀬福音自由教会
は、
◆10.27(土)
ですね?
期待してお待ちしています。
| 清瀬福音自由教会の者 | 2007/10/13 11:44 AM |
無理に「いい子」として振る舞わずに、キチンと”葛藤”すること…… 私は結婚もしていないし、人の親でもないので、よく分からないのですけども、自由に振る舞う子供を親は矯正したり、さらには手なずけようとしたりするものではないでしょうか? 個人に与えられた独自性をはぐくみ、見守っていくというのは、親に与えられた、難しい、そして、ある意味でやりがいのある課題のように思います。
| おさむ | 2007/09/28 8:17 PM |









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