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GMX ニュースレター 12月号(2007年)
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  GMX ニュースレター 12月号(2007年)

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今年の1月、「小さないのちを守る会」を通して、息子を家族として迎えた。養子を迎えることに対する不安は全くなかったが、あったのは片時も忘れることのできない深い悲しみ、神さまに対する苦い思いを持ちつつ、真に子どもを愛することができるのか、ということだった。

結婚から13年、ずっと子どもが与えられるように願い、祈ってきたが、ついに与えられなかった。神さまに対する、「なぜ?」という思い。それは純粋な疑問というよりは、むしろ神さまを責める思いだった。知り合いに赤ちゃんが生まれたというニュースを聞くたびに、心からうれしいという気持ちが半分。残りの半分は、強烈なさびしさだった。そのさびしさを、何度も取り出しては眺め、涙を流した。悲しみ/苦しみの涙と、怒りの涙だった。やがて、それを取り出す必要もなく、いつでも泣けるようになっていた。こんな深い心の傷が癒されることはないだろうと、それはほぼ確信となっていた。

息子との生活が始まって、それまでの認識がいくつか、大きく覆されることになった。この世に、祝福されていないいのちなど、ただのひとつもないということ。感情的に小さな子どもを怒鳴りつけている母親への軽蔑のまなざしは、尊敬と応援のまなざしになった。そしてもうひとつ。この13年間は損失の期間ではなく、いのちの尊厳を知り、将来にわたってそれを証しするための、心の熟成期間だったということ 。そして、そのことの意味をこれから年月をかけて知っていくのだということ。

救い主の誕生を待ち望む。それは長い長い間、“答えられない祈り”だった。願いながら、救い主の誕生をついに見ることのなかった聖徒たちがたくさんいる。そのことの意味を、「答えを見ている時代」に生きるわたしたちも、人生をかけて知っていく必要があるのではないか。簡単に答えが出るものではないが、それは人生をかけるに値する問いかけだ。なぜなら、その先には勝利が約束されているのだから。信仰とは、あれこれをすることではなく、「先の勝利」を信じて歩くことであり、空をおおう黒い雲の上に、青空があることを知っていることだ。

わたしたちの難しい状況の中にこそ、いのちの祝福が輝き出すことを知るクリスマスでありますように、お祈りいたします。


「この人生にどんな嵐が吹き寄せようと、わたしは神さまのもとに避難します。そこでは勝利の歌が響き、苦しみに巻き込まれることがないからです。」(詩篇32.7)

 * * * * *


10月からの、いくつかのコンサートをレポートします

●清瀬福音自由教会
7年前の祥子の手術後、療養を兼ねて清瀬市内に住む宣教師宅の留守番をしていたときに、歩いて通えるこちらの日曜礼拝に2ヶ月間、出席させていただいていました。もう7年も前というのが信じられないくらい、自然に出迎えていただき、こちらもスーッとその雰囲気に引き込まれ、「ただいま〜」、という感じで、本当にアットホームなコンサートをさせていただきました。その頃小さかった子どもたちは、もう高校生大学生になっていて、その点では時の流れを感じましたが、とても不思議な、そしてとてもうれしい気分の一夜でした。

●柏グローリーチャペル・キッズゴスペル
子どもたちのゴスペルクワイヤーを始めたいので手伝ってもらいたい、というリクエスエトにお応えし、わたしたちにできることなら...ということでお引き受けしました。が、実際に子どもたちと歌い始めると、ほとんどの子は歌うことが大好きで、わたしたちはほんの少し後押しをするだけで十分でした。どんなグループでも、継続するということが一番むずかしいことなので、その点では続けてサポートできればと思っています。そんなリクエストに応えつつ、情報や資料を共有するネットワークを持ちながら、来年からは地元の岩槻でもクワイヤーを始められたら、と祈っています。

●北海道ツアー
11/6(火)の夜中に出発し、新潟で友人と朝食を共にし、フェリーで北海道へと出発しました。今回のツアーは、東栄福音キリスト教会の遠藤師にいろいろな手配を手伝ってもらって実現しました。遠藤家との時間も楽しみつつ、滞在中にどんどん予定が埋まっていくので、最終的にはやはり強行軍になりました。北海道はウィルスが飛びまくっていて、学級閉鎖もあちこちであるという状態。流行ものには疎いわたしたちですが風邪をひき、後半は薬を飲みながら、点滴を打ちながらのコンサートでした。初めて行った帯広、コンチの94年以来の釧路、そしてほとんどの教会は初めて伺う場所でした。5年半ぶりの北海道ツアー、とっても有意義で、楽しかったです。そして、残念ながら今回会えなかった人たちもいて、本当にまたすぐにでも行きたいです。



◆ ◆ ◆ 献金報告 ◆ ◆ ◆
(2007.09.21〜10.20)
【合計:141,540 】
JCあて:36,460 + 堀井あて:105,080

(2007.10.21〜11.20)
【合計:133,990 】
JCあて:28,360 + 堀井あて:105,630


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 発行:ゴスペルミュージックエクスプレス
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