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GMX ニュースレター 01月号(2008年)
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  GMX ニュースレター 01月号(2008年)

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「病気は診るけれども患者は診ない」という医師がいる。個人的な経験から、うがった見方であることを承知の上で言わせてもらえば、かなりの割合でいるのではないかと思う。彼らを避難することは簡単だが、彼らが生まれた背景を語らなければ、この問題に解決はないと思う。

魂は見るが人は見ないという牧師や、クリスチャンの割合というのはどうだろうか。その背景も含めて、わたしたちが常に考えていなければならない課題がそこにあるように思う。それ抜きに、信仰継承だの弟子訓練だのと論じるのは、成果主義の企業ならば当然かもしれないが、「教会」にはふさわしくないように思う。

これらの問題の中で、見過ごすことのできない要素のひとつに、当事者にその自覚がないということがあると思う。過酷な現実の中、本人(たち)は骨身を削って努力しているのである。それを非難するとは何事か、ということだ。そこには、自分(たち)に対する批判/吟味というものが欠けている。

誰彼のことではない。わたしたちの過去に、まったくそれとしか言いようのない未熟さ、傲慢があったことを告白しないわけにはいかないからだ。それを踏まえた上で、わたしたちは前進しなければならない。それは国家にとって経済成長が大前提であるようにではなく、それこそが「神に生かされている」ということの証明だと信じるからだ。

それに必要な環境をつくることも(あるいは、ある環境をつくらないということも)、わたしたちの責任だと思う。それらに無自覚であってはならない。それを否定する「常識」に対しては、抵抗することも必要だ。自分が「罪人」であることを忘れたクリスチャンは、始末に負えないということだ。それがわかれば、とうごまの木の根元で腐っている場合ではないということがわかる。「罪人」を再生させて用いるのは、神さまの専売特許と言っていい。

今年のテーマは、「再生」です。


 * * * * *


昨年は、1月に和生(かずお)を養子に迎えました。12月には手続きが終わり、無事に堀井家の戸籍に入ることができました。もうひとつ大きなことは、栄治の妹の結婚に伴って、母との同居が再開したことです。パーキンソン病を患って4年が過ぎましたが、最近は動けなくなってしまうことが増え、ひとりでの留守番が危険になりました。そこで、12月からはコパンのコンサートに同行してもらっています。音楽活動、宣教活動とは関係ないように思えるこれらのことも、わたしたちにとっては“現場”です。いま、ここに生かされていることを信じて、感謝して、さんびをささげる者とさせていただきたいと願っています。本年もよろしくお願いいたします。


◆ ◆ ◆ 献金報告 ◆ ◆ ◆
(2007.11.21〜12.20)
【合計:250,590 】
JCあて:30,680 + 堀井あて:219,910


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 発行:ゴスペルミュージックエクスプレス
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